責任者挨拶

この度は、法政大学応援団リーダー部ホームページをご覧頂き、
誠にありがとうございます。
私、本年度リーダー部責任者を務めます
山岸祥造と申します。宜しくお願い致します。

我々法政大学応援団リーダー部は、
法政大学応援団の三原則「礼儀、節度、闘志」の下に
日々活動を行っております。
三部で構成されている法政大学応援団の中で、
音楽を奏でる吹奏楽部、
華麗な踊りで周囲を魅了するチアリーディング部とは異なり、
我々リーダー部は、発声と拍手で場を盛り上げ、
法政大学応援団の先頭に立って
統率の取れた応援を行うことを目指しております。

さて、近年、吹奏楽やチアリーディングだけで行う応援方法が確立し、
現代を席捲している中、我々、リーダー部の「存在意義」とは何でしょうか。
我々リーダー部には人の心を揺さぶるような演奏や、
華麗に踊り舞う技術は御座いません。
我々は、拍手と発声のみで、三部で統率を取らなければなりません。
そしてその名の通り、「リーダー」即ち、
他人を動かし導く存在にならなければなりません。
口で指示するだけでは人を導くことが出来ません。
自らを律し、日常生活の何気ない一挙手一投足迄が
リーダーたるものでなければならない、
あくまでもその上で応援席の統率を取る事の出来る
完璧な技術を常に追求する、
これこそリーダー部の目指す理想であると考えております。

その理想を実現する為、我々リーダー部は
人を応援する存在になる為に、誰よりも努力を重ねる必要があり、
理想を本気で追い求める上で厳しい練習や
上下関係の環境があるのは当然の事なので御座います。
そして、人との関わりを軽視しては応援団としての
我々の存在意義はなくなります。
自己犠牲の精神で他人の為に全力を尽くすのです。

法政大学応援団も九十五代目を迎える現在、
我々に求められているのは、
「固定観念に囚われず、常に考え続け、自ら行動を起こし、
状況を変えることの出来る」リーダーになることであると考えます。

他人の事を慮り、人との繋がりを大切にする心。
一方で自らを常に見つめ己に厳しくあり続ける心。
そして過去の先輩方が我々に教え継いで来て下さった
母校への熱き心と伝統を、命の限り守り抜いて参ります。

こうした活動を行う事が出来ているのも、
ひとえに普段からリーダー部、
そして法政大学応援団を応援して下さる
皆々様方の存在があっての事に他なりません。
その存在を決して忘れず、一切の妥協なく
理想へ向けて邁進していく所存でありますので、
今後共ご理解ご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。

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