法政大学応援団
〒102-0071  東京都千代田区富士見2-17-1  TEL/FAX 03-3264-6343

基本理念

私たち法政大学応援団は
 人への熱い思いを応援という形にし
 人のために全力を尽くし、人を勇気づけます
学生の代表としての自覚と誇りを持ち
 社会から必要とされる存在であり続けます

行動指針

・人を敬い、自らを律し、何事にも真剣、本気で取り組みます
・常に相手の立場を考えて行動し、一人一人を大切にします
・学生生徒の代表として、学業と応援団活動を両立させます
・仲間のことをよく知り、活動を通じて得られる絆を大切にします
・進取を伝統として、社会に適応していきます

平成二十九年度団スローガン「求められる応援団」

応援団という団体には、行き過ぎた上下関係、暴力的な体制といった時代錯誤なイメージが常に付き纏う。
実際に過去を顧みれば、そのような体制があったことは否定のできない事実である。
しかし、その中で常に改革を続け、時代に適応するために施策を繰り返してきた。
そんな改革の最中にあっても、変わらず受け継がれてきた伝統もある。
その結果として応援団は、その活動を通じて、社会でも通じる礼節を身につけられる団体としてあり続け、社会から求められてきた。
それは、現に社会に出て活躍されている諸先輩方が証明している。
この様に応援団の体制の根本には、社会から必要とされ、それに応えることのできる人間形成の場という目的がある。
ここで、今日の応援団の在り方を見てみたい。現在、応援団は団員の増加傾向にある。
それ自体は非常に喜ばしいことである。しかし、団員が増えたことにより、考えの統一が困難となりつつある。
実際に、多くの礼儀作法はその意味を知る団員も減り、形骸化しているものも少なくはない。
とりわけ下級生の中には、それらは単なる団内の規則として捉えている者もいることであろう。
また、そんな形骸化した規則を規則として守るために行動することで、団外に対しての対応力や団外の方への気配り・思いやりの欠如が見受けられることもある。
これは、諸先輩方が積み上げてきた礼儀・節度・闘志を原則とする応援団の体制から本旨が乖離している状況であると言わざるをえない。
団員が増加し、意志の統一が成されにくい今日の状況を打破するためにも、応援団が行っている礼儀作法を見つめ直し、その意味を全団員で再確認する必要があると考える。
理解し、意味の伴った礼儀を身につける。それが、やがては団内に向けてだけではなく、社会に対しても通じる応援団や団員の形成に繋がっていくと思われる。
「求められる応援団」
このスローガンは、単に団体として目指す指針を表した言葉という側面だけに留まらない。
団員の一人ひとりが、「今日までに何故応援団は社会から求められてきたのか」を考えるためのきっかけとなって、真の礼節を身に着ける第一歩を踏み出していくことを願う。


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